WiMAXとWiMAX2+の違いについて

WiMAXは、Worldwide Interoperability for Microwave Accessのことで、超高速モバイル通信方式のことです。ワイヤレスのルーターを利用することで、パソコンやスマホなどでインターネットが可能になります。最大の下り速度は、40Mbpsほどです。

WiMAX2は、WiMAXの後に出てきた通信方式で、最大の下り速度は、110Mbpsです。

上りの通信速度はWiMAXが、最大15.4、WiMAX2が10Mbpsほどなのでそんなに変わりません。微妙にWiMAXのが早いです。ただし、実使用上はほとんど下り回線を使うわけですからこれでも問題はないでしょう。

WiMAXとWiMAX2+の違う点は、大きく3点あります。

まず、下りの通信速度が違います。速度が2.5倍以上WiMAX2+のが早くなっています。

通常のネット検索やSNSへの投稿などなら、WiMAXでも十分です。しかし、解像度が高い動画などを再生する時や大容量のデータをダウンロードしたい時には、より高速なWiMAX2+の方がメリットがあります。

次にWiMAX2+はWiMAXに比べて使えるエリアが狭くなっています。WiMAXは全国の主な都市ではほぼ使えますが、WiMAX2+の場合は、まだまだ使用できるエリアは少ないです。

そのため、WiMAX2+を使いたい場合には、自分が使うエリアで使えるかをチェックすることが必要です。ただし、WiMAX2+で契約をするとWiMAXも使えるので、使えるエリアはWiMAXエリアになります。

最後に、料金が、WiMAXとWiMAX2+では違います。月額使用料は、プロバイダーにより異なりますが、WiMAXの料金は、WiMAX2+とほぼ同じか、安く使えるようになっています。

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